icfpc 2011 に参加しました
なんとも情けない結果になりましたが参加はしました。仕様言語はシェルスクリプトです!!実際にはシミュレータを scala で、シェルスクリプトを生成するものを ruby で書きました
結局 official には submit はしませんでした。unofficial なサーバーに、ひたすら dec 砲を打ち続ける人を送って終わりです。
[0] = dec_cannon [1] = zero 〜 255 [2] = [0] [1]
これだと殺しきれないんですが [0] = [1] [2] にすれば多分殺しきれるのかな。まあ、勝てるチームにぼろ勝ちできるみたいなのはあまり意味がないと思ってしませんでした。寧ろやる気途中で完全になくなったので、マッチングの邪魔しかしてないし unregister したいなあという気持ちばかり強かった…
重要な 0 番地の攻撃のしづらさ、1 ターン 1 回が原則の apply を 1 ターンに何度も行える強カード zombie に対する相手の vitality を 0 にしないといけないという制限、初期 vitality や関数呼び出し回数制限やスロット数など絶妙な数値の調整、親切な Example 等、本当によくできていたし、面白かったです。関数関数してるように見えるけど実際にはそこまで関数関数してないとか、カードがかわいいとかもよかったですね…
はい、面白かった…わけですが、大丈夫まだ間に合う、まだ遊べます! http://twitter.com/#!/nushio/status/82628637278478336
何が大丈夫なのか分かりませんがこんなところです。おつかれさまでした。